スマートフォン上で実行可能な簡易うつ傾向自動判定アプリケーションです.
主観的なアンケート回答は必要ありません

もっと詳しく

カメラに指先を当てて後は映像を見てるだけ

Utsukamoではスマートフォン内蔵カメラを利用して,ユーザの脈拍を計測し,そのデータから特殊な計算手法を用いてユーザのうつ傾向を判断します. さらに,計測手順も下図に示す簡単な手順です.

詳細


心拍数変動指数

 一般に、健康な人はリラックスする映像を見たり、ほっとする音楽を聴くと、副交感神経が活性化します。ところが、うつになって自律神経失調傾向になると、逆に副交感神経活性が落ちる場合があります。Utsukamoでは、映像を見る前と後の副交感神経の活性を比べて、うつ傾向を判定しています。これまでストレス指標としてよく知られていた計測手法をある条件下で適用することで、主観的なアンケートを利用しないうつ傾向判定手法を開発しました。今回のUtsukamoは展示のための時間短縮版で、結果は参考程度ですが、病院で使われるのと同様な心拍数変動指標(HRV)の計算を行っています。将来的にはうつ病判定などへの応用が期待されます。

発表論文/印刷物

  1. DC Expo2013配布用カード

特許出願済

詳細をご希望の方はお問い合わせください

info@ideea.jp

Staff

首都大学東京
Tokyo Metropolitan University

  • 教員
  • 串山久美子:プロジェクトリーダー
  • 笠松 慶子:プロジェクト補佐
  • 松井 岳巳:システムデザイン
  • 橋爪 絢子:システムデザイン
  • 馬場 哲晃:Utsukamo開発
  • 学生
  • 田中洋輔:実験担当
  • 木戸秀和:実験担当
  • 菊川裕也:開発補助
  • 中西恭介:開発補助

静岡済生会総合病院

  • 榛葉俊一:精神医学監修

Utsukamoは開発中アプリケーションです.
学会やイベント等で試験的に体験できます.

最初に戻る